4組１班火災跡の処理を市に要望

6日午前、市役所都市整備局住宅政策課の
☆ 空き家処理の担当に焼け跡の安全確保についてお願いしてきました
☆ 火災後4ヶ月を経過して焼け跡の棟（むね）が写真で見えるように落ちて崩れてきますが、家主や地主は片付ける様子はありません
☆ 連休前にも波板（３×６鉄板）が大屋根から大音響と共に道路に落下しました。通行人にケガはなかったものの大変危険です。今後台風の風が吹くとどえらい危険です

☆ 南署も来てはくれますが「何かあったら言ってください」とお決まりのせりふを言って帰ります。何かあったら大変です

☆ 市には「家主・地主に安全策を講じるよう指示してもらいたい」とお願いしてきました

☆ 空き家処理にかかる施策はここで見れます

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5月15日の強風で大屋根の棟が焼け跡の中へ落ち込んだようです