脅威から国をまもる

中国の習総書記が尖閣列島問題で強硬策をとっています

☆ 尖閣問題は、領土問題が存在しないと唱え続けているだけでは解決しません.
☆ 南無阿弥陀仏と10回唱えれば、極楽成仏できるという思想と同じです

☆ 習総書記は、局地戦でも絶対勝つと発言しています。挑発と威嚇です
☆ たとえ局地戦といえども、戦えば失うものばかりで得られるものはありません
☆ 1950年当時中国は、尖閣諸島は、琉球の一部と認識していました
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☆ 中国のリーダーは本音とは別に、こういう対応をしないと失脚します。愚かな国です
☆ 中国共産党幹部は皆、ワイロを貯めて海外で暮らすつもりです。まともなリーダーは居ません
☆ 会見に出てくる中国報道官もただの犬です。北朝鮮のあの芝居がかったオバちゃんと同じです
☆ 過去に円借款や資金協力として、3兆円をはるかに超える金額で空港・鉄道・道路・港湾･発電所などの資金や人的援助を受けておいて、恩をあだで返すつもりです。これらは日本国民の借金として未来に残るのです。
☆ 日の丸を焼いたり、日系会社をことごとく破壊したり「鬼子や小日本」とさげすみます。何という国民性でしょう。恥という概念はありません。

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☆ 中国在住の日本人は、みせしめに捕らえられて人質になります。下手すると処刑されかねません。 歴史的に見れば他民族を平気で皆殺しにする国です

☆ 日本在住の中国人は、訓練されていて、スパイや武官に豹変します

☆ 日本の市民活動家は、反戦や反基地を唱えて、対岸の火事みたいに無責任です

☆ アメリカがＦ２２やオスプレイで守ってくれると信じて、ただ、ボーっとしていては
　　ひどい目にあいます。
☆ 崇高な憲法９条が、日本を守ってくれるはずがありません

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☆ 今、中国が尖閣でやってることを見れば、わが国をピストルも撃てない腰抜け国となめています
☆ 抑止力が必要です。日本を侵略したら損すると、思わせなければなりません

☆ どんな抑止力と法制度があれば十分でしょうか。まじめに考えましょう

☆ 軍国主義に走ることではありません。国を守ることなのです
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☆ 政治の世界から消え去ったはずの鳩山元首相が、訪中して「係争中」と発言しました。
☆ この人の行動は無責任です。政府見解と違う発言を、個人的見解と言い訳します
☆ 頼まれもしないのに、勝手にうろうろしないでほしいものです
☆ 小沢にいわれてやってるんでしょうか。自分では行動も判断もできない人だと思いますが。
☆ 後ろから弾を撃つやり方は、小沢とそっくりです
☆ 中国の思う壺のとおり行動しています。ここまで無能とは思いませんでした
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☆ 公明党山口代表は、首相の親書を携えて２２日に訪中するようです。大役です
☆ 小物はいいように利用されるので、謙虚に慎重にお願いします
☆ 国民は認めていませんが与党です。ご意見番などと思い上がっては困ります
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☆ 帰国直前の25日午前に、習総書記と面会し
☆ 親書を手渡し、首脳会談を要請。大役を果たしました。