高校生と考える防災

気仙沼と小田高校の生徒が学習･実践した内容を発表して

★ 「防災」を考える、小田地域課のイベントに参加しました

★ 尼崎の松本市長や古参のH市議も出席して居られました

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★ 防災というと私には、自治体がその「地域防災計画」に従って行う発災時から復興に至る一連の施策というイメージが強いけれど、ここで言う防災は本来の施策の外側で行う、高校生や高齢化した地域のリーダーにやらせる自助･共助のお手伝いみたいに感じました

★ 松本市長のはなしも顧問の受け売りみたいな「自助･共助の話」が主体で、避難所や食料備蓄の問題などの肝心の解決策に触れるところはなく「市の防災対応は大丈夫かな？」と不安になりました。