☆ 6日、南警察署へ行って交通規制係で標題の道路についてルールを再確認してきました
☆ 8月7日の回覧版（下に添付の文書）で注意喚起しました
＜状況＞
☆ 大物線から九町会方面への抜け道として常習的に通行するクルマが増加している。
☆ 通禁路の周辺に住む住民の不正通行をよく見かける
☆ 「規制を知らなかった」とウソぶく二輪がある
☆ 注意すると「はい」と聞くが、二三日たつとまた違反する二輪がある
＜その他の状況＞
☆ 許可にならない場所にある住戸に通行許可が出た例が4件あり事実を確認してきた。早い話、間違って許可した。すでに3年を経過して失効しており、次回は許可にならない
☆ 許可が出る区域に住んでいても、許可書なしで通ると検挙される
☆ 許可書なしで通っていた人が次々と許可を取りに行っておられて結構なことです
☆ 押して通れば二輪は「なんちゃって歩行者」となって違反にならないが、危険な行為。重い車体を支えきれずにコケる。無理して通って得(とく)になることは無い。
☆ 強く注意すると、「一日中ここに立って違反車全部に注意しろ」と意味不明なことをいう若者がいる
＜対応＞
☆ 高解像度の撮影機材を用意したので、違反車のナンバーを記録します
☆ 南警察署の交通指導担当による取り締まりを効果的な時期に行います
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☆ 違反者は、減点２点 反則金が自動車7,000円･二輪6,000円･原付5,000円 次回更新時には青帯免許となります
☆ 不便で生活に支障があるようなら、町会の総意をもって要望すれば通行禁止の解除ができます。やってみますか？ (8/7記)
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| この標識が見えない？ |
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| 見やすく枝を払いました |
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