2020年4月1日水曜日

近隣の小中高校の入学式に参列できない

入学式や卒業式には来賓として出席の招待が来ますが
☆ 今年は金楽寺小、成良中、県尼高校とも式に参列を遠慮してほしいという案内が来ました
☆ 新型コロナウイルスの感染状況が厳しいので仕方ありませんね。
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<ネットにこんな記事があります>
☆ 日本におけるコロナ肺炎の致死率が3.6%で、ドイツの0.48%や韓国の1.38%に比べて、先進の医療体制をもつはずの日本だけが異常に高い
☆ 理由は分母(感染者数)が少なすぎるためで、ドイツと日本が同じ致死率とすれば日本の患者数は発表されている数字の7.5倍で約1万人いるはずである
☆ 患者数が少ないのは、医師がPCR検査を「帰国者・接触者相談センター」に要請しても、患者の5%程度しか検査できないからである
☆ つまり日本はとっくに感染爆発が起こっていて街には感染者がいっぱいおり、非常事態を宣言する時期に来ており、若者を中心に外出をきびしく制限しないとイタリヤとかNYのようになる
☆ これは「まぐまぐ」というサイトから3月31日に送られてきた無料のメールマガジンの引用です
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<新聞にはこんな記事もあります>
☆ 「各国の感染状況」が4月1日の読売新聞夕刊に載っていますが、この記事からは感染爆発と医療崩壊によって致死率が5%を越えたイタリア・スペイン・フランス・オランダなどの国が見えてきます。
大阪や兵庫・東京・神奈川・愛知の5府県は医療崩壊の恐れがあり今日明日にも抜本的な対策が必要という記事が2日の新聞にあり、医療崩壊が起きると一気に致死率があがります
☆ 安倍首相の「日本は瀬戸際だがまだ大丈夫」発言を信用してはえらいことになります






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