2019年11月1日金曜日

ツアーのバス借上料、振込みで尼信 門前払い

1日
☆ 請求書が届いたので阪神バスに借上料と高速料金を合わせて25万円余りを尼信長洲支店に振込に行きました
☆ 母親の老人食弁当の請求書も届いていたので、午後3時に十分余裕があったので先に郵便局へ振込に行きました
☆ 2時2分に尼信に着いてバス借上料を送金しようと窓口に行きますと「送金は2時までです」とっとと帰れと言われてしまいました
☆ そんなん聞いていませんというと「そこに書いてある」んだそうで、窓口のおねーさんに馬鹿にされてすごすごと帰ってきました。
☆ 三連休なので火曜日にもう一度尼信に行くことにします
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<続報>
☆ 3時までにまだ15分ほどあったので今後の為にキャッシュカードを作っておこうと再度大急ぎで尼信へ向かいました
☆ キャッシュカードがあれば2時以降でもATMで送金できます
☆ 先ほどは0人待ちだったのに8人待ちで、私の番号を呼んでくれたのは3時10分すぎです
☆ 窓口で「ビジネスカードを作りたい」というと「届出印のほかに会計担当者の個人印」も要るんだそうで、またも門前払いを食らってしまいました。
☆ 何度も足を運んで長時間掛けて結局何の仕事もできず、窓口で大きな声を出しそうになりましたがぐっとこらえて悔し涙を流しながら帰って来ました。
☆ 三連休明けに定期を含む全口座を解約して、口座に個人名が不必要で利便性がよい郵貯に変更します
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<続々報>
☆ 8日、地縁団体の謄本や法人番号指定通知書ほか多数の書類が必要で大変でしたが、なんとか郵貯の法人口座ができました
☆ 門前払いからまる一週間掛かりましたが、年寄りの執念ですね。
☆ 週明けに公共料金の引落口座を変更して一連の作業が終了します
☆ 郵貯の法人口座名義は団体名のみなので、尼信みたいに個人名を併記する必要がありません。これで会計や会長が替わっても口座を作り直す必要が無くなりました。
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<難しい要望>
★ 地域でいろいろな世話役をしているとグループの現金を管理する法人口座が必要になります
★ 法人口座を作るときは、特殊詐欺を防止するために「法人であることの証明」や「代表者の写真入り証明」などが必要で、持って行っても長時間待たされたあげく、これはダメあれもダメと言われて門前払いになることが多々あります
★ 6日に町会の口座を解約しに行き、長洲支店のK谷次長さんとお話をしているときに、店内で9町会のT本さん(地域の多方面のお世話をされている)が2度目の来店で1時間以上待ったあげくにまた門前払いされかけていました。
★ 人柄のよいT本さんが我慢しきれず上品に!怒っておられるのを見て、K谷次長さんに「何とかなりませんか」とお願いしたところ、ご配慮いただいて T本さんの口座をつくることができるようになりました
T本さんに限らず地域の世話をしている方は、頻繁に窓口に顔を見せることが多いのでおなじみのはずですが特殊詐欺の犯人と同じ扱いというのはどうかと思います。窓口にロボット行員でも居るのならあきらめますが、地域と共に歩む尼信のかわいいおねーさんなら何か配慮が欲しいものです。

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